レポーターのキャサリンがディスコで大人気のマイケルを直撃!
ごきげんいかがーでしょうか?ひーべあです♪
今日は特に何もなかったけど一つ!
Juice=Juiceのリーダー、宮崎由加ちゃんの誕生日です!
癒されキャラですね~20歳というのが驚きです!
良い1年を過ごしてね、ゆかにゃん!
そして!
今日はある日の1日をディスコ風に紹介します。
Photoです。Photoでintroduceしちゃいます。
~ある日のグラッスィーズ屋~(めがね屋)
キャサリン「マイヤングブラザー(弟)がトレンディーなものを付けて出てきたぜ!」
ん?
キャサリン「ディスコの準備かい?」
マイケル「いえ、違うわ。本当はすでに準備は終わっていたけれども、さらにトレンディーなものをつけようと思ってね。このディスコで頂点に君臨するために必要なものは、チャレンジするハートだぜ★」
キャサリン「すごいぜ!マイケルはこんなところで見えないDORYOKUをしていたんだな!さすがディスコの食物連鎖のトップのマイケルだぜー!」
いい感じだぜ
キャサリン「でもマイケル、君は一体何を付けていたんだ?もしかして今のニューフェイス、最先端のトレンディな何かかい?」
マイケル「実はこれ・・・」
おお!
マイケル「全部透明メガネなんだぜー!」
キャサリーン「すごおおおおおおい!」
マイケル「これは踊りながら侵入してくる花粉をブロックできるのよ。さらに、このディスコで私に連絡先を聞いてくる男や女は花粉の数よりも多いぜ★」
キャサリン「全部透明メガネなんてかけなくても意味ない!でもそう思わせないところがトレンディ!さすが小学生で世界一竹の子族のものまねがうまいマイケルだぜ!」
ディスコスタート
マイケル「みんな!フィーバーしようぜ!」
みんな「うん。」
マイケル「うん?」
何もついてないよな…
マイケル「まあいいや!踊るぜ!」
キャサリン「マイケルには何かがついているが、そんなことはどうでもいい!思いっきりエンジョイするぜ!」
マイケル「エブリワン!フィーヴェァ―!」
みんな「YEAH!!!」
マイケル「ミューズィック、スターとぉぉぉぉ!」
サタデー・ナイト・フィーバー ジョン・トラボルタの伝説の名シーン ダンス ビージーズ Bee ...
ダーンスィーン・・・イェーー・・・
マイケル「どうだい?俺の
スーパーウルトラデラックスボインは。」
キャサリン「すごいっす!すごいっすよー!すごすぎる!気絶した!!!!!」
マイケル「っはっはっは!すごすぎるだろ?俺は30年前からナイトフィーバーって呼ばれてるんだぜ。」
キャサリン「お前12才だろ。」
キャサリン「いやーさすがだぜ!どこからそんな存在感というか、オーラっていうか…まあそういう感じのが出てくるんだい?」
マイケル「『ごはんですよ』を一瓶食べる。」
キャサリン「皆さん、驚くことにこれは本当です!」
マイケル「うんちが部分的に黒くなることがよくあるぜ!あとホモになれる。」
ディスコ終了
・・・どうでしたでしょうか。
ちなみに本当に最後のエピソードはよくやっています。マイケルは家の消耗品をよく消耗してくれます。
ホモにはならないので大丈夫です。
春休みの宿題やれよって声が聞こえそうですが、いいです!捨てました!
(理科は春休み明けにテストあり)
んふ。んふふ。
気がおかしくなりそうなので、ばい茶(@^^)/~~~