私の使い方
今日は合唱祭のリハーサルがあって、ものすごく羽ばたいたひーべあです!
合唱のときだけは輝きます。(自分で言うなw)
そんな羽ばたいた今日の真夜中は、初めてリアルタイムで夜更かしを見ました!
ここでも食い込む埼玉な。どんだけ話題が広いのか分からない、県民でも恐ろしい・・・!
で、ちょっとだけ見て寝て、朝はさゆに起こされました♡
さゆううううううううううううううう
可愛い。現役で一番美しいと思う。
目覚め良くて笑いましたたはw
で、続きの夜更かし見たぜい。この親子やばい。いつ見てもやばい。
学校から帰って来てから、提出するプリントとかを終わらせてました。
私「あーポテチ食べたい」
最近ポテチ欲はんぱないです。家にストックが5袋ぐらいある。異常。
おいしいポテチ(とあるコンソメ味)
私「あーいただきまさう。」
私「おいし・・・はっ!!!」
私「手が油とぽてカスでべったべた~。」
私(この指ごときのために、拭きに行くのにキッチンまで行くのか?めんどくさい。でもこの手で紙を押さえて宿題をやって紙をべっとべとにしまくるのか?それはそれで引かれる。)
さあ私の中で葛藤するガ・サツとミダシ・ナミ。
この2人を落ち着かせるために指を洗って、仲裁役が登場!!
ででーーーん
ガ・サツ「あな…たは?一体誰なんですか?」
ミダシ・ナミ「Who are you?」
?「私は、ポテトばさみ!!」
ガ「そのままだね。」
ミダシ「もっと上品な名前、企画会議で浮かばなかったんザマスか?」
ポ「私はすごいんです。ポテトを手を汚さず食べられるのです。私をどこかに置きっぱなしにしても、そこら辺が汚れることがないのです!!」
ガ「すごいねー。」
ミダシ「Very very beauty!!!あなたが汚れることによって主人の指はきれいなまま・・・!」
ポ「私の使い方は簡単。」
ひーべあ「うお!なんだなんだ手が勝手に動く」
持つ
挟む
ポ「これだけ。難しい操作は要りません。私はあなたの主人の手にフィットします!」
ガ「すげー。」
ミダシ「主人も喜んでるザマス!」
ひ「ポテトうま。」
ガ「こいつ一袋食べたぞ。やばいな。」
ミダシ「ポテトはさみさんで遊び始めたザマス」
ひ「この動き極めよー!」
ポ「ぐえ」
ガ「みんな!この動画もっとループして再生しまくろうね!!!」
ポ「まじで酔うやめて」
ミダシ「よいこのみんなは真似するザマス!」
ポ「・・・もう限界」